菊の露 手事がない曲。なかなかしぶい。歌詞・解説 本調子鳥の声 鐘の音さへ身にしみて 思ひ出すほど涙が先へ 落ちて流るる妹背の川を と渡る船の楫だにたえて 甲斐もなき世と恨みて過ぐる二上り思はじな 逢ふは別れといえども愚痴に 庭の小菊のその名に愛で…
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