2009-10-16 1812年のДо свиданияとпрощай ru 語彙 1812年のДо свиданияとпрощай 閑話傍題(アネクドートの小部屋): 新帯研 第76回 イーフチェンコИвченкоの「1812年時代のロシア将校の日常生活」にはなかなか面白いことが書いてある。そのいくつかを紹介する。一つ目は、До свидания とпрощайは今と逆の意味で使われていたという。До свидаияは「あの世でまた会おう」ということで、もう再会できないかもしれないと考えたときに使われたという。